高校の科目選びは、超重要!大学側も見ています

娘が高校生の頃、娘のお友達のお母さんは(高校のカウンセラー)は、毎年春休み前に娘とそこの家のお子さんとで次の学年の時にどんな科目をとるかを選ぶミーティングを開いてくれていました。今でこそ感謝していますが、当時は、”?”でした。その後、私も仕事柄お子さんの成績表を拝見することが多いですが、成績表はそのお子さんの成績だけでなく、性格、長所、得意も見えてくるから、あら不思議です。

つまり、理系を上の学年の科目をとり続けている理系が得意な子。Computer ScienceばかりとっているIT系。Engineer一本の筋金入りのオタク系。ASB(生徒会)、Forensics(スピーチ&ディベート)をとる活発な子。Marching Band, Concert Bandをとる音楽系。しいては、最初は親に言われてHonorsクラスやAPをとっていたけど、BやCをとってしまい、Regularクラスをとりはじめた気弱な子。Bをとりながらも、果敢にHonorsやAPクラスをとり続ける子。ずっとRegularクラスをとってオールAをとる堅実なタイプ。EnglishのRegularでBをとったと思えば、Caluculas BC(微積分)でAをとったりと、科目の好き嫌いがはっきりしている子など、その子の科目選びをみていくといろいろなことが読み取れます。

大学側は”Rigorous Course Load(厳しい科目選び)”を好むと表現している学校は上のレベルであればあるほど求められます。その理由は、自分の大学の授業についていける生徒=途中で退学することがない生徒、しいては学費を払ってくれる生徒が欲しいからです。では、どんな科目をとればいいのしょうか?これは、エッセイも密接に関係していきます。エッセイは、将来なりたい姿を書かせることが多いですが、例えば、将来、IT系の仕事をしたいとエッセイに書いているのに、Computer Scienceのクラスと一つもとったことがないなど、言ってることとやってることの論理が合っていないと説得力がありません。また、どんどん成績が下がっていくより、どんどん上がっていく方が好ましいです。

将来やりたいことと高校で取る科目が合ってるとプラス

さらに成績も上がり調子だとプラス

このようにエッセイで言っていることとやってることの論理があっているか、つまり、その子がどのくらい自分のことが分かっているかが求められます。その理由は、迷いのない子を大学側は求めるからです。つまり、その子に迷いがあるとせっかく合格させても、途中で学校をやめてしまう可能性が高いので、みすみす学費をとり逃してしまう危険性を避けるため、確実に自分の大学で4年間通ってくれる生徒が欲しいのです。

なんだか日本の就活や恋人探しのようですね。

どうでしょうか?学生のみなさんは、自分のやりたいことがはっきりしていますか?なんだかぼんやりしている、また、自分のやりたいことがみつからないという方は、ぜひ私の”コーチング”を受けてみてください。驚くほどはっきりしてきますよ!コーチングをもっと知りたい方はこちらへ。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です